11月29日午後6時より、臼井台区・大名宿町会(共催)の、自主的避難先への夜間避難訓練を行いました。〔避難先:臼井台青年館〕

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 11月29日、臼井台区・大名宿町会地区において「夜間避難訓練」を開催いたしました。
住民の皆さまが18時に自宅を出発されて、自主的避難先の臼井台青年館へ夜間に避難行動を行うという訓練です。臼井台区・大名宿町会地区の皆さま49名(39世帯)がご参加されました。
 参加者の皆さまが臼井台青年館へ夜間移動された所要時間は平均 5.8分でした。
 本訓練の開催にあたっては、両町会(台町地区)からエリア内の要所要所に見守り監視係を配置していただき、夜間避難行動時に事故等が起きないよう見守っていただきました。見守り監視係の皆さまには、寒い中での見守りと交通安全にご協力くださり、厚く御礼申し上げます。
 皆さまがご参集された後には、3.11東日本大震災を宮城県にて被災された梶浦さん(稲荷台在住)の実体験談、そして、千葉市防災アドバイザーの内田防災士による講評と避難生活・避難行動時のワンポイントテクニックなどをお話いただきました。

 訓練にご参加いただいた皆さまには、臼井台青年館へご到着時に世帯ごとにアンケートの回答にご協力いただきました。回答内容には、「道路わきの排水溝が壊れていたり、フタのない所があったりして、暗い中ではこわい」「道路沿いの外壁や樹木などの倒壊が心配」「道幅がせまい。車が来ると不安」などのご意見がありました。
また、困ることについては「ペットのことが心配」「オール電化のため全てが使用できなくなる」「持病のお薬」などのご意見をいただきました。
 ご参加いただきました皆さま、ご協力ありがとうございました。

過去の”震度7″の地震は夜間の発生が多いことから、避難の方法や対策を(在宅での避難なども含めて)あらためて見直していただければと存じます。


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