


6月21日の午前中、臼井まち協防災部会主催の防災講話がヒューマンスクエア臼井のプレイルームにて開催され約30名が参加されました。
講師の減災ナビゲーター™から、今年は阪神・淡路大震災から30年目にあたること。阪神・淡路大震災を教訓に火事は絶対に出さないように消火器などを備えておくこと。自宅のガラス飛散防止対策を行うこと。在宅での避難生活を乗り切るためには4日分以上のトイレ(水を使わない)、キッチン(温かい食事)、ベッド(安心して眠る)を100%備えておくこと(キーワードは『TKB100』)。などが具体的に解説されました。